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友人にブログを寄稿してもらいました!

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「日本で生活する分なら英語ができなくても全く影響がない。」
「英語の勉強は苦手だし、今の年齢から勉強しても無駄・・・。」
という話をよく耳にします。

しかし、そう言っている人から英語に関して頼まれることがよくあります。

英語ができなくても全く影響がないと言っているのに、矛盾していませんか??

最近私が頼まれた例を3つあげてみます。

1.家電製品の説明書

それは全て英語表記のスピーカーの説明書。

iphoneとスピーカーをbluethoothでつなげて音を出したい。知人は自分で試行錯誤したようですが、説明書を読まないとにっちもさっちもいかなくなったため、私に訳してほしいと尋ねてきたのです。

接続の手順を伝えてあげると、すぐにつながったとの連絡が入りました。

最近私もよく英語の説明書を見かけます。

みなさんも説明書が全部英語で困った覚えをしたことはありませんか?

これって日本で生活してても英語が「必要」ということになりませんか?

 

2.セキュリティーソフトのダウンロード

先日実家に帰ったら、セキュリティーソフトの更新時期が間近だったため、母親がアップデートをしようとしていました。 やり始めたら、すぐに英語表記に変わってしまい、どうやって進めたらいいか私に頼ってきたのです。

すぐに母親と私はバトンタッチ。英語が読めればなんてことのない処理なのに、英語を見た瞬間母は頭が真っ白になったのでしょう・・・

窓口は日本語なのに、いきなり英語に変わってしまったという経験をしたことはありませんか?そして途中でくじけた人もいるのではないでしょうか?もし英語ができたら、何の問題もなく解決できます。

これって日本で生活してても英語が「必要」ということになりませんか?

 

3.外国人のコンサート

私はコンサートが好きで、よく友達と色々なコンサートを聴きに行きます。 先日も友達と外国人のコンサートを聴きに行ったのですが、MCは全て英語、日本語訳はありませんでした。

英語が苦手な友達はMCが入るたびに私に何言ってたの?と聞いてきました。そのたびに私は伝えましたが、リアルタイムでお互いが楽しめたら、もっとその時間、空間を楽しめるのになと感じたのです。

英語が聞き取れる人は笑っているけれど、聞き取れない人は何がおきたの?・・・と頭の中が???という状況を経験したことはありませんか?(私も英語ができなかった頃はそんなことがありました。)

英語が聞き取れたら、もっとそのコンサートを楽しむことができると思いませんか?

その人のコンサートを外国まで聴きに行かなくても、日本で聴けるチャンスがあるのです!英語ができるようになって、日本でもっともっとコンサートを楽しみませんか?

これって日本で生活してても英語が「必要」ということになりませんか?

 

まとめ

最近私が経験したほんの一例ですが、みなさんも身近なところで英語に困ったことがあるのではないでしょうか。

今や世界で4人に1人が英語を話すと言われています。英語を話す人が25%いたら、あらゆるモノが英語表記になっていてもおかしくないですよね。

日本にいて4人に1人が英語を話しているとは考えにくいかもしれませんが、よくよく身の回りを見渡すと、英語が身近にあることに気が付くかと思います。

英語の勉強が嫌いだからって、英語ができなくても日本では影響がないと言い訳を言って英語から目をそむけている人があまりにも多いような気がします。

日本政府は留学生や外国人労働者の受け入れを増加させようとしています。これからより一層身近に英語の必要性を感じる日が必ずやってくるのです。

そんな日が来る前に、言い訳をやめて英語の勉強を再スタートさせてみませんか?

 

ー著者ー

斎藤めぐみ

1985年生まれ、新潟出身。「地方と海外をつなげる」をモットーに活動中。

1985年生まれ 東京都出身

経営コンサルティング会社へ新卒で入社。その後シンガポールの現地法人へ転職し採用業務に携わる。日本人の海外就職斡旋や、アジアの若者の日本就職支援に携わったのちフリーランスとして独立。現在は開発コンサルタントとして国際開発援助やソーシャルビジネス支援に従事。