動画を使って英語のリスニング力を伸ばす3つのコツ

海外に行くなら避けては通れない「英語」の壁。このサイトを見ている方は、ある程度英語が得意、または英語が好き!という人も多いと思います。

日本人の英語コンプレックスは根深く、私ももれなく英語に自信がありませんでした。今でも完璧からは程遠いですが、勉強や仕事ができるレベルの英語力には達したと思います。

特にリスニングに関しては、あることを続けた結果ものすごくリスニング力が伸びて、E判定が出ていた高校に受かることができました。

そこで今日は、私のように帰国子女でもなんでもない純ジャパニーズが、実際に試してみて良かったと思う英語学習法【リスニングバージョン】をご紹介したいと思います!

リスニング力を鍛えるなら、圧倒的に動画がオススメ

ズバリ結論から言うと、リスニング力を鍛えるなら動画学習が圧倒的にオススメです。最近では動画を使用するのはもはや当たり前になってきているようです。ただ音声を聞くより動画を使った方が効果的と考える理由は、

・情景を見ているので、セリフが聞き取れなくても状況を理解できる=より実践に近い
・観ていて飽きないので長く続けられる

の2点です。

どうせならお気に入りの一本を死ぬほど聞こう

ただ動画を観るだけでは、残念ながらあまり効果はないでしょう。動画学習のポイントは、

1.(できるだけ)毎日聞くこと
2.(できるだけ)セリフを一緒に言うこと
3.主人公になりきれるほど大好きな動画を見つけること

です。

問題はそんな状況をどう作るか。

こうした状況に自分を追い込むため特に大事なのは、3番目の「主人公になりきれるほど大好きな動画を見つける」こと。毎日聞くってかなり大変ですが、好きな動画であれば苦痛にはならないですよね。

「毎日聞けないしセリフなんて恥ずかしくて言えないよ」という方も、まずはチャレンジだけでもしてみてください。

ちなみにこの3つのポイントは、高校受験の時に気づけばリスニング力が上がっていた私自身の経験を分解したものです。

受験本番まで1ヶ月を切ったところで、私の勉強やる気度は日に日に下がっていました。現実逃避するため、ディズニーの『美女と野獣』を 毎日観て歌い踊るという、ストレス発散を日課にしていました。

当時はまだビデオテープの時代でしたので、英語の字幕に切り替えるなんてことはできません。なので、日本語字幕を見ながら(と言ってもセリフはすでに暗記状態)、なんとなく耳に入ってくる英語のセリフを、主人公のベルになったつもりでリピートしていました。

合ってる、合ってないは気にせず、とにかく雰囲気で歌ったりセリフを声に出してみたり。今考えると、受験直前に毎日無意識にシャドーウィング(※)をやっていたということです。

これも全て『美女と野獣』のおかげです。せっかくシャドーウィングをやるなら、つまらない市販のテープよりも、自分が主人公になりきれる映画をまずは見つけてみてください。

※シャドーウィング:英文を聞いてすぐに同じ内容を声に出す練習方法。

レベル別のオススメ動画

とはいえ、いきなりシェイクスピアレベルの映画だと英語が難しすぎるので、初級者はやっぱりアニメから始めるのをオススメします。

ディズニーや、最近だとジブリの英語版もあるみたいです。簡単な英語ですし、滑舌もよくて聞き取りやすいです。

中〜上級者の方は海外ドラマですかね。映画でもいいんですが、一本が長い。その点海外ドラマは一本が短いし、設定が現代であれば、よりリアルな英会話を身につけることができます。HuluやNetflixで動画も安く見られますしね。

ただ、作品によってはあまりに内容が過激で使えない会話文も時々あります。また、内容が面白すぎて勉強そっちのけになってしまうというデメリットもあるので気を付けてくださいね。

まとめ

海外で学ぶ、働くには、最低限相手の言っていることを理解できる英語力が必要です。英語も他のスポーツや習いごとと同様、最初は量を追うのが肝心。

ストレス発散に自分の好きな動画を見て、英語の勉強にもなる。一石二鳥の方法ですので、是非試してみてください。

動画を使って英語を勉強する方法
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