インタビュー企画の第5弾は、UtoGo Academy に入塾後たった10週間で IELTS OA 5.5 から OA 6.5までスコアを伸ばし、見事に目標を達成された T さんの体験談です!
誰もが憧れる脅威の成功エピソードですが、もちろんその裏にはとんでもないストイックさと英語が伸びる人、目標達成する人に共通する考え方がありました。
Tさんプロフィール
- 氏名:Tさん(30代)
- 職業:会社員を退職して勉強に専念
- 留学予定先:タイの大学院
- UtoGo Academy在校期間:12週間
- 受講サービス:IELTSマンツーマン・学習コーチング+大学院出願サポート・コンサルティング
- 授業回数:週4回、 合計48回 ※志望動機書作成サポートは除く
初のIELTS受験は3年前。働きながらIELTSの勉強は無理だと気づく
―まずは IELTSの学習変遷について教えて下さい。
初めて IELTS を受験したのは2019年の9月でした。元々2020年にイギリスへの留学を目指していて、その時はまだ何を学ぶのかもふわっとしてて。とりあえずIELTSは必要だから勉強しようと思ってテストを受けました。
まずは現在地を知って、どれくらいスコアが足りないか知ろうと思いました。とはいえ、目の前の忙しさにかまけていたので、ほとんど勉強せずに受験しました。結果はOA5.5。
IELTSは受けたものの、出願準備もろくに進まなくて。中途半端になるくらいなら時期を遅らせようと思って2020年の出願は見送りました。
―その後、また2022年の夏に勉強を再開されてますね。その時はどんな風に勉強を?
留学エージェントが提供している3~5人のグループ授業に申し込みました。トピックごとに一回の授業で4技能を全部網羅する内容でした。
生徒同士でコミュニケーションを取りながら進めるという授業スタイルなので、良い意味でリラックスした感じでしたが、期限が迫っていた自分の緊迫感とは少し温度差がありました。
IELTS対策というより、トピックごとに知識を深めるもので、週1回3時間、合計で4月間通いました。
―通ったコースの効果はいかがでした?
ライティングの課題は毎週授業後に出題されていたので、時間内に最低限の文字数を書くようにはなれました。ライティングは 6.0を何とか取れるようになったという安心感はありました。
でも、スピーキングは逆にスコアが落ちてしまって。おそらく久しぶりに IELTS を受けた緊張感と、色んな知識が入ったことによって逆にしゃべれなくなってしまったからだと思います。
―スピーキングの対策は何かされていたんですか?
いえ、今振り返ればスピーキング対策はあまりできていなかったのかもしれません。そのコースでは、自分で解答を作成し、録音したものを添削して返してもらうという流れだったのですが、解答を作る段階で時間をかけすぎてしまっていました。
実際、本番のテストでは時間はかけられないですよね。瞬発的に答えるという練習ができないこのやり方は自分には合わないと思いました。
そこで、友人に紹介されたオンライン英会話を始めることに。一人で黙々とやるより、相手がいて練習するほうが自分には向いている。そのあと5カ月間はずっとオンライン英会話を週2~3回受けていました。
―全体的な英語力自体は伸びましたか?
あまり伸びた実感はないですね(笑)。リーディングはスコアも変わらず。授業中に解説はあるのですが、IELTS の教材ではなかったので、解き方はわからなかった。
受講生のレベルにもバラツキがあって、初心者からペラペラな人までが混ざっていました。私の場合、ペラペラな人を見て自信をどんどん失っていきました(笑)。
先生がネイティブだったのもあって、内容は5割くらいしか理解できていなかったかも。周りができる人だったので、それに合わせて自分も「フンフン」とか言いながら、理解している振りをしていたと思います。
グループ授業だし先生もネイティブだったので、わからないことがあっても質問する余裕がありませんでした。いつもモヤモヤが残っている感じでしたね。
Tさんの IELTSスコアの変遷
受験回数 | 年月日 | OA | R | L | W | S | 対策 |
1回目 | 2019年9月 | 5.5 | 5.5 | 5.0 | 5.0 | 5.5 | 特に準備をせず受験 |
2回目 | 2022年10月 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 6.0 | 4.5 | 留学エージェント提供のIELTSコースに通う(4ヵ月) |
3回目 | 2022年12月 | 5.5 | 5.5 | 6.0 | 6.0 | 5.0 | OAのスコアは伸びず |
2022年 11月~2023年2月 | UtoGo Academyの大学院出願サポートを利用する。(3カ月) | ||||||
2022年12月~2023年3月 | 出願準備と同時進行でIELTSの勉強。UtoGo Academy で IELTS マンツーマンレッスン&コーチングを受講。(3カ月) | ||||||
4回目 | 2023年1月 | 6.0 | 6.0 | 6.5 | 6.0 | 5.5 | 初めて OA 6.0を達成。S以外は全て6.0までスコアが伸びる |
5回目 | 2023年2月 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 6.0 | 5.5 | OA 5.5にスコアが下がる |
6回目 | 2023年2月 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.0 | 目標のOA6.5達成。3技能が6.5まで伸びる |
7回目 | 2023年3月 | 6.5 | 7.5 | 6.5 | 6.0 | 6.0 | 続けて OA 6.5を取得。Rは7.5までスコアが伸びる |
「本当にこのやり方でいいのか?」ずっとモヤモヤが残りつつ勉強を続け …
―UtoGo Academy に入塾する前は何に苦労していましたか?
自分が何ができていないのかわからないことですね。
どうやって学習を進めたらいいのかわからなくて、「本当にこれでいいの?この時間の使い方で合ってる?」という不安がずっと頭の中にありました。
だからブログで自分に必要な勉強法を探したりして…。自分に必要な勉強法を見つけるのが一番の悩みでした。
―ネットで検索してみて、自分に必要な勉強法は見つかりました?
例えばあるブログで「精読が大事だ」と書いてあっても、精読の仕方自体がわからない。一応紹介されている通りにやってみるものの、なんちゃって精読だったと思います。
リスニングもそうです。何ができていないのか、自分で見抜くのは難しい。ずっと確信を持てずに勉強を進めていました。
グループ授業のコースに通っても、自習の仕方までは教えてもらわなかった。なので自習に対しては特に自信が持てず、文法とか単語のような基礎勉強もその時点では全くやってませんでした。
実際に11月で通っていたコースが終了し、そこから自分で勉強したものの12月のスコアはOA 5.5 で変わらなかったです。
独学で頑張るもスコアはOA 5.5 で変わらず。見切りをつけて、プロにお願いする
―そんな中、どうして UtoGo Academy に入ろうと思ったんですか?
海外大学院の志望動機書を書くタイミングでセミナーを探していたところ、UtoGo Academyさんを知りました。1回目はストアカのオンライン講座でお世話になって、2回目は対面で指導していただきました。
最初は「聞いたことない会社だな~」と思いましたが、金額も他社より良心的で(笑)、とりあえず受けてみれば何かしらの学びはあるはずと思って申し込みました。
IELTSのコースを受けていた留学エージェントさんでも志望動機書作成講座はありましたが、欧米圏がメインであること、また志望動機書に書く内容があまり定まっていなかったため、マンツーマンで自己分析から始めていただける UtoGo Academy さんにお願いしようと決めました。
―実際、UtoGo Academy の志望動機書作成サポートはどうでした?
まず、私と同じ境遇を経験してきている人(まじめ)がいるというのが良かったです。まじめさんのブログを読んだり YouTube を見て、すごく共感を覚えました。コツコツ勉強しても結果が出ない苦しみを知っている人なんだなーと。
そのあとに UtoGoさん主催の自習イベント(※みんなで集まって黙々と自習する企画)に参加して、他の生徒さんが Ringoさんに「俺、S V O C の構造分析は完璧っすよ!」と言ってるのを聞いて、「え!私も完璧にできるようになりたい!」と思ったんです(笑)。
12月の結果が OA 5.5 で変わらず焦っていて、「目標期限まで時間があまりないけど間に合うと思いますか?」と相談したところ、お二人が「大丈夫、TさんならOA 6.5 取れるよ!」と前向きな言葉をかけてくださって、すごく希望が持てました。
出来てない自分を否定するよりも、前を向いて進む姿勢がすごく良いなと思って IELTS の学習支援もお願いすることにしました。
―そのまま独学で勉強しようとは考えませんでしたか?
確信を持てないところは根本的にプロにお願いしたいと思いますね。特に自分が苦手な分野では、成果が出なかったら独学には見切りをつけることも大事だと思います。
英語の勉強は確かにお金がかかりますが、プロに頼むことを私は「投資」だと考えています。それも今すぐ回収というより、「何年か後に返ってくればいいや」という感じで。
大学院にはずっと行きたかったし、働いているときも留学のためにお金をためていたところもあるので、留学実現に必要なお金は遣おうと思っていました。
やると決めたら逃げ道は作らない。会社を辞めてIELTS一本に
―Tさんは会社を辞めて留学準備に専念されましたよね。合格を保証されていない時点で会社を辞めるのは怖くなかったですか?
私、性格的に二つのことを同時にできないんです(笑)。
一つのことを全力でやらないと結果が出ない。二つやろうとするとどちらも中途半端になってしまう。それはどんな仕事をしていてもそうでした。
事実、2019年の時は仕事は手を抜きたくないという気持ちが強かったので、仕事をセーブして IELTS に時間を割くことはできませんでした。
やるんだったら逃げ道を作らない。やらなきゃいけない環境を作るのが一番効率が良いんです。
―ははは、Ringoと全く同じですね。退路を断つ、自分を崖っぷちにまず追い込む作戦ですね(笑)。
私の場合、2019年の苦い経験が大きいですね。両立しようとしたけど、やっぱり無理だった。
だからある程度やり切ったと思えるところまでは仕事に専念して、次に IELTS に取り組むときは必ず IELTS 一本に絞ろうと決めていました。
―Tさんは自分のことをよく理解されていますよね。自分がどんなやり方をすると一番成果が出るかを知っている人は強い。
それは仕事をしている中で気づいたかもしれないですね。
入塾して10週間。予定より2週間も早くOA6.5を達成
―志望動機書作成のご縁をきっかけに IELTS の勉強を一緒に始めましたが、あっという間にOA6.5 の目標を達成されました。入塾前と合わせて合計8ヶ月、どんな風に勉強していたのか教えてください。
文法の勉強方法
文法は本当に大学受験が最後で、全然アップデートしてませんでした。何となくわかるだろうという甘い気持ちでした。
けど Ringo さんと一緒に文型、他動詞・自動詞の見直しをしたことで、文がとても読みやすくなりました。
IELTS に特化した文法項目を重点的に取り上げてくださったので、4技能の授業と文法で学んだ内容がとてもリンクして、良い復習のサイクルが生まれました。やっぱり最初に文法をしっかり勉強したのはすごく良かったと思います。
英作文タイプの文法の問題集も並行してずっとやっていて、2か月半で3周はしました。繰り返し解くことで引き出しができたと思います。それがスピーキングやライティングにも応用できましたね。
今までは不安定だったけど、文法については確信を持って書けたり話せたりできるようになりました。
リーディングの勉強方法
―リーディングはどうでしたか?
精読、パラグラフリーディング、音読と進めていきました。
まず授業で精読のやり方を習い、スピードが上がって一文が正確に読めるようになりました。大学受験用のテキストでしたが、基本は IELTSの精読も同じです。
自分なりに構造分析してみるけれど、 Ringo さんと答え合わせすると全然違っていたりして、自分が何をわかっていて何をわかっていないかが明確になりました。苦手がわかると、それを意識して次の文に臨めるようになる。
この「精読」から始めたのは最高でした。一文が読めないとパラグラフ全体も読めないと思っていたので、精読⇒パラグラフリーディングという順番でカリキュラムを組んでくださったのがとても良かったです。
最後のほうは IELTS の問題集をやりましたが、最終的にこんな風にIELTSにつながっていくんだと実感。本当に基礎って大事なんだなと痛感しました。
―ちなみに IELTS の塾なのに IELTS 以外の教材を使うことに対する不安や焦りはなかったですか?
なかったです。自分が基礎ができていないと自覚していたので。実際、 IELTS の問題を解いても全然読めない。むしろ精読をちゃんとやり直したいという思いの方が強かったので焦りはなかったです。
―実は Tさんは使用した教材がすごく少ないんです。「厳選した教材を徹底的にやりこみましょう」と伝えても色々な教材に手を出してすべてが中途半端になってしまう人が多い中、どうして一つの教材をやり切れたんでしょうか?
そうですねぇ…。プロが厳選してくれた教材をやり切らずにほかに手を出すのは違うんじゃないかと思います。
自分よりできる人のやり方は、まずやり切ってみないと良し悪しの判断ができないですよね。やり切ったうえで他の教材に取り組むならわかるのですが、素人が勝手にアレンジを加えるなんて恐れ多いと思います(笑)。
―まさに守破離の考え方ですね!
リスニングの勉強方法
―リスニングの勉強はどうしていましたか?
授業中に教わった
- 過去問を解く
- 一文ずつ止めて、正確に聞き取れるか確認
- 答えをすぐ見ずに、限界まで聞く
- 聞き取れなかった部分がなぜ聞けなかったのか、分析する
という流れに沿ってやっていました。
私の場合、Ringo さんとの授業で音声知覚が苦手ということがわかったので、なぜ音が聴けていないのかをレクチャーして頂きました。そこで音声変化の知識を入れたりして。
最初は IELTS のディクテーションもしていたけど、すごく時間がかかってしまっていた。 Ringoさんと何でそんなに時間がかかるのか一緒に分析して、「それだったら IELTSじゃなくていいから大学受験レベルのディクテーションと音読だけでいいよ」とアドバイスを受け、やり方を変えました。
―音読はリスニングにも効果ありましたか?
前から順に、意味の塊(チャンク)で理解していくやり方を身につけられたと思います。
これも Ringo先生に指摘されたのですが、問題を解くときに、私は聞こえてきた単語に飛びついて解答を選ぶ傾向がありました。そうではなく、「まずある程度英文を聞いて、内容を理解してから答えを選ぶように」と教えてもらい、そうしてみました。
それまでは単語ごとにブツブツ内容が切れていたんですけど、音読を続けるうちに内容がつながるようになってきました。
また音読のおかげで、設問を正しく読むスピードも上がりました。授業中に習った「抽象と具体」の関係がわかるようになってからスコアが上がって。設問を正しく読めると心に余裕ができて、音声を聞くことに集中できたからだと思います。
―実際、授業でリスニングをやったのは3回くらいですよね。ほとんど自習で 5.0 から 6.5 まで伸ばしたのはすごいと思います。
ありがとうございます。それでもやっぱり音読が足りなかったと思います。ディクテーションの練習が不足していたと思います。心残りですね。
リーディングで精読をやっていたおかげで、リスニングも伸びました。スピーキングの試験官の質問も一発で聞き取れるようになりました。質問の聞き返しが減って、自信をもって答えられるようになりました。
ライティングの勉強方法
―ライティングは?
ライティングはちゃんと勉強し始めたのが実は2月に入ってから(※目標期限の1カ月前)。
最初にRingoさんにレベルチェックして頂いたときに、Task1は穴だらけ、Task2は何とか書けるということがわかっていたので、Task1だけ授業でやりました。
自己流ではあるものの 6.0は取れていたので、作戦会議の結果、変に型を修正するよりもそのままいこうという方針になりました。
直前の時期は勧められたサンプルアンサーの模写を取り入れました。それ以外はUtoGoさんの復習ミニテスト(日→英)をやっていて、私はそちらの方が自分に合うと気づいて、そこからはサンプルアンサーをいったん日本語に直して、それをさらに英作するという練習をしていました。
―すごいですね。Ringoも全く同じ方法でライティングは取り組んでいます。それが要因で 6.5まで伸びたんですかね?
2月にいったん OA 5.5まで下がってしまい、これはマズイと焦った時期がありました。実はその時 UtoGoさんのライティングに関するブログを全部読んで、設問タイプごとに書き方の練習を徹底しました。
この記事は「 IELTS ライティング Task2のディスカッション・エッセイの書き方のポイントを知りたい」というビギナーの方、そして復習用にもう一度ポイントを確認したいという上級者の方に ディスカッション問題の見分け方 ディスカッション[…]
スピーキングの勉強方法
―スピーキングの勉強でやったことは?
前半は『瞬間英作文』を2周しました。そのあとはオンライン英会話を週3回。良さそうな先生を2人に絞って、1人は解答の型を学び、もう一人の先生とは最新のトピックに対してモックテストをしてもらっていました。
文法ミスや表現に関するフィードバックをもらい、暗記というよりかは流れを見返すということを意識していました。
―瞬間英作の練習はどうでした?
すごく良かったです。以前は時制とか三人称単数などの細かいミスをいちいち言い直していたのですが、そうした修正が減りました。これもUtoGoさんのブログから影響を受けて、11月くらいから始めました。
みなさんこんにちは。2020年秋からイギリスの大学院留学を目指しているまじめです。 この記事を書いているのは2020年6月なので、残りあと3か月。 [caption id="attachment_2347" align="alignno[…]
勉強に集中する環境のおかげで不安が減った
―UtoGo Academyのサービスを受けて、特に良かったことは何ですか?
勉強に集中できる環境が整ったことですね。
以前は自分に合った勉強法を探すのに時間をかけていて、すごい無駄だったと思います。いくら検索しても不安は残るし、自分の現在地も、何をしたら良いかもわからない。
そこが、UtoGoさんとだと自分の弱点や強みを明らかにして、目標達成までに必要な戦略を一緒に考えてくれる。それが安心につながって、「これで良いんだ」と確信を持って進められる。
IELTS を指導して頂く前に志望動機書作成でお世話になって、その時に私の長所・短所をズバズバ見極めてくださって。言語化するのも上手で、頂くアドバイスも納得するものばかり。こうした思考をお持ちの方なら、IELTSの指導も信頼できると思いました。
―ありがとうございます(照)。学習計画表はどうでした?
とても役立ちました。「毎日これを見れば大丈夫」という道しるべになって、不安が解消されましたね。全体のスケジュールからの逆算でもあったので、一歩ずつ進めていけばたどり着けると信じていました。
自分のこれまでの歩みも振り返られるし、ゲームのように自分が勉強した項目を日々消していける達成感が味わえました。
IELTSの勉強を頑張る皆さんにメッセージ
―最後にIELTSの勉強を頑張る皆さんにメッセージをお願いします。
はい。私はIELTSの勉強を始めるにあたって2つの覚悟がありました。
一つは、「絶対にこの大学院に行く。そのためにはこのスコアを取るしかない」という覚悟。最初はぼんやりした気持ちでしたが、志望動機書を書くうちに絶対行くと心が決まりました。
もう一つは「学習方法に不安がある人はプロにお願いする」という覚悟。これは「独学にこだわらず今までのやり方に見切りをつける」という覚悟です。
私の場合はマンツーマンで週4日授業を受けさせてもらったので、いつでも相談でき、悩み→解消のサイクルが短かった。これはグループレッスンではできないことなので、費用対効果の面でもお得だったと思います。
時間があれば独学でも良いかもしれませんが、期限が決まっている人は「投資」という視点で進んでいくのが良いと思います。
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