• 2017年12月17日
  • 2019年11月10日

社会人に必要なのは、理不尽をありのままに受け入れる力

社会人として働いていると「こんな理不尽には耐えられない! こんな仕事、辞めてやる!」と叫びたくなる時がある。 例えば、会社から押し付けられた高すぎる目標設定。自分のミスじゃないのに顧客から寄せられる激しいクレーム。終わるまで帰るなという上司の命令。成果主義ですと言いながら実質は年功序列型の評価制度。 […]

  • 2017年12月6日
  • 2019年11月7日

「近頃の若者は我慢が足りない」というオジサンの説教は案外真実かもしれない。

ガード下のとある焼き鳥屋さんにて。 A君が「会社は俺を辞めさせたいんだと思う」と、いつになく暗い表情で相談してきた。 彼は半年前に転職したばかりである。ある時「人の成長を促す手伝いがしたい」という使命に目覚め、メーカーから研修会社の営業へと転身した。 A君は元々話し好きで、初対面の人でもすぐに打ち解 […]

  • 2017年11月28日
  • 2019年10月12日

国際協力業界で働きたければ、その意思決定を捨てるところから始めてみるのはどうだろう

将来国際協力の世界で働くことを志望する学生から「どうすればそうした仕事に就くことができますか?」といった質問をよく受ける。 こうした疑問を抱くのはごく自然だと思うし、私が学生の時も同じ疑問を抱いていた。社会人になってからも未だにその答えを模索し続けている。 もしあなたが学生なら、こちらの記事も読んで […]

  • 2017年4月29日

愛嬌って強みになるんですか

「ゴウセツでグルディスがあって〜」 「ガクチカで何書けばいいかわからなくて〜」(※1) 若者用語をバンバン繰り出し、屈託のない笑顔で私に老化を感じさせてくる彼女は、就活真っ最中の後輩である。 彼女とは、以前勤めていた会社で知り合った。若者の感覚をSNSマーケティングに存分に取り入れ、インターンとして […]

  • 2017年3月23日
  • 2019年6月4日

会社員 vs フリーランス。どちらのほうが成長するか

先日ある人に「フリーランスよりも組織に入った方が成長するのに。もったいないね」と言われた。 私はその言葉を聞いて、最初ちょっとだけ、ムカッとした。 フリーランスとして働いてまだ日は浅いが、少しは成長できたと思っている。いや、むしろ会社員として働いていた時には見えなかった世界が見えるようになり、結構成 […]

  • 2017年3月8日
  • 2019年4月30日

「優秀な人材が欲しい」と言う経営者の言葉は、その人が人間をどう見てるかがそのまま表れている。

設立2〜3年目の会社が直面する課題の一つが「採用」だ。ここ一年、周りのベンチャー経営者たちから「良い人が採れない。どうしたらいい?」と相談されることが多々あった。 売り手市場の昨今、ベンチャーに限らず大体どこの会社も採用に苦労している。 ところが知り合いの中に1社だけ、欲しい人材を順調に採用し、和気 […]

  • 2016年11月11日
  • 2019年9月23日

英語もろくに喋れない少女を温かく受け入れてくれた国、アメリカに今思うこと

その日はいつも通り、透き通るような青空が眩しい朝だった。 家を出ると、朝露に濡れた芝生が輝いている。青と緑のコントラストがコロラドの美しさを象徴しているようだ。 クリームチーズがべったり塗られたベーグルを頬張りながら、ホストパパの車に乗り込む。学校までは5分くらい。タウンページほどの厚さの教科書を詰 […]

  • 2016年11月8日
  • 2019年11月7日

人は忙しいと怒りっぽくなるんだな。

二日連続で、大人が怒っているところを目撃した。 1回目は、長崎ちゃんぽんが有名なあるチェーン店で、テイクアウトの皿うどんを待っていた時である。 50代くらいの男女カップルが入ってきて、カウンターで注文をしていた。私は音楽を聴きながら携帯をいじっていたのだが、急にドスの聞いた男性の罵声が店内に響き、驚 […]

  • 2016年10月17日
  • 2019年10月14日

自分が何者か知りたければ、周りの人達との境界線を見つめればいい

自己分析が苦手だ、という人がいる。 自己分析と聞くと、なんだか実体のないものをつかむ作業のように感じるから、苦手だと思うのだろうか。それとも、自分という人間を知ることが怖くて、逃げていると言う意味なのだろうか。 人間ほど自分に興味がある生き物はいない。 毎朝占いを見て運勢をチェックするし、Faceb […]

  • 2016年10月6日
  • 2019年5月1日

東京から逃げたくても、田舎のない人はどこに戻ればいいのだろう

この前のブログの続き。 「でもそれってね、実は東京の人ならではの価値観なんだよ。」 知人は続けた。私は黙ったまま首をかしげてその続きを待った。 「地方はね、塾も少なければ私立高校だってそんなにない。公立よりも私立の方がレベルが高いなんて、東京くらいのもんなんだよ。」 「確かに…そうらしいですね。」 […]